グラウンド・ゴルフ ホールインワン基金交付金事業贈呈式が行われました
グラウンド・ゴルフは、60歳以上が行うスポーツの代表!といっても過言ではないくらいプレー人口が多いスポーツです。
昭和町でも250名以上の皆さんが、町内様々な場所で日々グラウンド・ゴルフで汗を流しております。
グラウンド・ゴルフをとりまとめている日本グラウンド・ゴルフ協会では平成13年、創立20周年記念事業として高齢者福祉等への支援を目的とし、グラウンド・ゴルフホールインワン基金交付金事業が設立されました。
この事業は、ホールインワン達成者を対象に任意で基金を募り、都道府県グラウンド・ゴルフ協会が推薦する福祉事業所に物品を寄贈するなど支援している事業です。
この度、この事業の寄贈先として、当会を含む町内3事業所が昭和町グラウンド・ゴルフ協会より推薦をいただき、地域福祉センタ―にて贈呈式が行われました。
当会は、「スカットボール」を3セットと、マイカープロを3本いただきました。
スカットボールは、ボールをスティックで打ち穴の中に入れるという、とても簡単なルールで誰もが楽しめるスポーツです。
マイカープロは、スピーカー付きのワイヤレスマイクです。
スピーカーが内蔵されており、充電式のワイヤレスタイプなので、室内外どんな場所でも利用できるマイクです🎤
地域のイベントへの貸し出しはもちろん、当会事業にも活用させていただきます!
グラウンド・ゴルフ協会の皆さま、ありがとうございました!!